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← アシスタント:ぺトの PROFILE メロディックパワーメタルのマストアイテムを紹介します・・・メロパワを語る上で欠くことの出来ない名盤をいくつか紹介しておきます。(個人的主観)
まずはメロディックパワーメタルの創始者であるハロウィンの守護神殿2です。前作よりもヴァイカートが作曲に多く関わっており彼らしい珠玉のメロディが堪能できるアルバムです。名曲『EAGLE FLY FREE』などは彼の代表作の一つです。また今のハロウィンでは堪能出来ない伸びやかなキスクのハイトーンVOも必聴の要因の一つです。これがハンセン在籍時最後のオリジナルアルバムとなってしまったのはとても残念です。また音質はまぁまぁといったところです。 そしてカイハンセンがハロウィンを脱退した後に結成されたGAMMARAYの6thアルバム『POWER PLANT』です。ジャーマンメタルの王道を行く作品でメロパワの創始者カイハンセンの威厳に満ちた素晴らしいアルバムです。凡百のメロパワバンドとは比べられません。@の疾走曲などは名曲です。またギターのヘニユリヒターも作曲に貢献しており、彼もまた素晴らしい曲を作るんですね(Hなんかは悶絶です)。とにかくメロディがよく練られていて、パワフルで・・・これも必聴と言えるのではないでしょうか?後はVOがなんとかならないかなぁ?・・・ 続いてはフィンランド出身の5人組、大御所STRATOVARIUSの6thアルバム『VISIONS』です。4th以前はバンドのブレインであるティモトルキがVoを兼任しておりその弱弱しいハイトーンがなんとも気に入らなかったのですが、4thから加入したティモコティペルトはいくらかマシです。そのコティが加入してから3作目のこのアルバムはある種メロパワの頂点を極めたアルバムと言ってもいいでしょう。北欧独特の哀メロを乗せて疾走する曲調と言えば彼らだと思います。@はストラトの名曲。B、Dといった疾走チューンもストラトらしさは失われてません。Iはアルバムを締め括るに相応しい10分のプログレッシブな大作。この曲も途中でだれることなく曲が展開して行きます。素晴らしい曲。 まだまだ紹介します。次は北欧出身のNOCTURNAL RITESの3rdアルバム『THE SACRED TALISMAN』。彼らは素晴らしい曲を作り続けてるのに知名度は低い様に思います。昨今、増えているB級、C級メロパワバンドを買うよりも明らかにこういう質の高いアルバムを買ったほうが絶対得なのです。で、内容は臭すぎるジャーマンメタルとでも言うのでしょうか。哀メロ、泣きメロ炸裂の知る人ぞ知る傑作です。VOは線は細いですが伸びやかなハイトーンでこのジャンルには合っています。Gは終始クラシカルでどの曲のソロにも決めフレーズが入っていて一つのハイライトを生んでいます。捨て曲もありません。このジャンルが好きな人は買いでしょう。損はしません。 イタリアンメタルをメジャーの地位まで押し上げた、RHAPSODYの3rdフルレンスアルバム『DAWN OF VICTORY』です。彼らは言わばシンフォニックメロディックパワーメタルというジャンルに属されるのではないでしょうか。1stで提示したBLINDGUADIAN+ANGRA+HELLOWEENのような音楽が今も展開されています。前作には『EMERALD SWORD』という素晴らしい名曲が入っていますが、あえてこのアルバムは彼らの最高傑作だと思います。特にタイトル曲や『THE LAST WINGED UNICORN』などのサビで聴ける勇壮なクサメロは鳥肌必死です。ちなみに彼らのアルバムは全てコンセプト作であり物語が1枚1枚続いているのです。(最新作で完結)
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