ノーマルベストランキングw
1位「汚れなき悪戯」1955・スペイン 新公開を押しのけて、ビデオ鑑賞で堂々1位、生まれて初めて心の底から涙が出た映画である。
2位「戦場のピアニスト」 順々と綴られるヨーロッパ的展開と、物理的なスペクタクルが久々にマッチした傑作。賛否両論だが、大いなる皮肉は現・イスラエルvsパレスチナ問題が、劇中の悲劇に痛烈なアンチテーゼになってしまってること・・・・だから2位なのだ・・・・
3位「マトリックス・リローデッド」&「同・レボリューションズ」 これは、2作で元々1本のお話なのでこういう形にした。良くも悪くも筆者は特撮映画ファンの観点からこの映画を歓迎するw。
3位「キル・ビル」Vol.1 で、こっちもぶった切り公開なのに入れてる理由は、日本映画・しかも深作映画やVシネ系etcへの脚光を呼び戻してしまったという点で、旧来からの映画ファンに笑い・・・もとい、福音を与えた点に敬意を。
4位「アレックス」・・・劇場で観てて頭ァおかしくなりかけましたw。
5位「天使」・・・・・・趣味の映画ですが、実験作品の傑物。
6位「ゴダールの『映画史』」・・・ゴダール健在!良質ともに膨大な碩学映画。
7位「永遠のマリア・カラス」・・・筆者の弱点を直撃したヒキョウな映画w。
8位「カンパニー・マン」・・・B級とは思わせぬデザイン感覚と、懐古趣味がもはや最新ルックとクロスオーヴァーする現実を見せてしまった傑作。
9位「HERO・英雄」・・・娯楽映画で、この色彩!この充実度!チャン・イーモウの底力をエンターテインメントで発揮した逸材。
10位「ビロウ」・・・趣味です(爆)戦争映画的怪談映画。
11位「地獄に堕ちた勇者ども」・・・文芸映画の中で極北の狂気を持つ傑作!ヘルムートファン落涙の演技真骨頂。
12位「サテリコン」・・・フェリーニが撮った古の時代への惜別の歌。
13位「夏の嵐」・・・シルバーナ・マンガーノに1票。
14位「魂のジュリエッタ」・・・フェリーニのカラー作品初鑑賞。奥さんへの目線が微笑ましい。
15位「シティ・オブ・ゴッド」・・・貧困層の犯罪背景を、現地ならではの躍動感で叩きつけた傑作。下克上の年末登場w。 16位「ピクニックatハンギングロック」・・・不条理・不定形・未解決3描写揃ったピーター・ウィアー渾身の心理スリラー。
17位「エレンディラ」・・・まりんさんよりご推奨。女の生き様をグロテスクなファンタジーに昇華した好例である。
18位「ヘルハウス」・・・この監督、今は何してるんだ?筆者を今年最も震え上がらせた、ホラー映画の掘り出し物。
19位「黒い十人の女」・・・市川 崑監督の現代劇では出色の傑作。
20位「アギーレ・神の怒り」・・・ヘルツォークのイッてる近代神話。クラウス・キンスキー爆発!
次点:「フレディvsジェイソン」・・・これぞ大衆娯楽の鑑!映画史的には「キングコング対ゴジラ」以来の快挙!2大シリーズを不惑の境地で鑑賞したかったので、大急ぎでエルム1&2を制覇してから劇場へ直行。
これ以下、あまりにも多岐にわたるジャンルの為、順列不能(爆)